委託介入
委託介入(いたくかいにゅう)とは、海外の通貨当局に介入を依頼することを意味します。介入とは為替相場の急激な乱高下を緩和する為に、各国の通貨当局(中央銀行)が、外国為替の売買を行ないます。例えば、ドルに対して円高が行きすぎと判断されれば、日本の通貨当局である日銀は「円を売り」、「ドルを買う」という介入を行います。
政府・日銀が主に介入を委託する先は、欧州市場ではECB(European Central Bank・欧州中央銀行)、ロンドン市場ではBOE(Bank of England・英国中央銀行)、ニューヨーク市場ではFED(FederalReserve Bank・米連邦準備銀行)にとなります。

【委託介入】に関する情報の最終更新日・・・2009年12月23日