外貨預金とは?
今現在銀行にお金を預けたとしても、高いといわれるネット銀行に預けたとしても
金利0.05%~という恐ろしく低い水準にとどまっています。
100万円を預けても、1年でたったの500円しかもらえません。しかもこの500円から税金が引かれてしまうので、銀行によっては手数料などで元金すら割れてしまう可能性もあります。
そこで金利を受け取るという視点から人気なのが外貨預金です。
外貨預金とは日本円以外の通貨(=外貨)で預金することです。
外貨で預金するので、その通貨・レートが変動するので元金が動くといリスクはありますが、金利は日本と比べると100倍近く変わってくるのです。
例えば、2007年2月現在の米ドルの金利は某大手銀行では4%以上が相場です。
100万円を米ドルで預金すれば1年で4万円の金利がもらえる事になります。
銀行預金に100万円を預けて1年でたったの50円を手にするなら、外貨預金で高い金利を受け取った方が断然お得で、外貨預金が人気があるのが十分に分かっていただけると思います。
その外貨預金にもデメリットがあります。まず為替変動による元金割れ。私自身が感じる外貨預金に対する最大のデメリットは手数料です。
手数料は金融機関や外貨の種類により異なりますが、片道につき外貨1単位あたり1円のことが多いです。現在ではネットバンキングも普及して外貨預金の手数料も低くはなっていますが、それでもまだまだ高水準にあります。
1ドル=100円のときに100万円分をドルで預金すると想定すると、実際の決済レートは101円となり、1円は手数料となります。
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覚えておいて損はないTTS、TTB! |
外貨預金はお預入時とお引出時に適用される為替相場が異なるという事を覚えておいてください。
お預入時に適用される相場のことをTTS、お引出し時に適用される相場をTTBとよび、米ドルの場合、TTSとTTBには2円の差があり、実際のレートの+1円がTTS、実際のレートの-1円がTTBとなります。
1ドル=100円の場合は、預金の際の為替レートは1ドル=101となり、逆に引き出す際のレートは1ドル=101となります。
実際には100円の価値しかない通貨を101円で購入するので、なんだか損した気分にさえなります。預金額が大きくなればなるほど、手数料で支払う金額も大きくなります。
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実際に手数料を計算してみましょう! |
1ドル=100円の時に1,000,000円をドルで預金すると想定すると、一体手数料はいくらで、何ドルが実際に預金額・資産になるのでしょうか?
お預入時に適用されるTTSでは1ドル=約101円が決済レートとなり、1,000,000円÷101円=9900ドルが手数料を引いた資産額となります。
実際のドルのレートは1ドル=100円なので、預金分9900ドル×100円=99万円が資産額となり、手数料で1万円がかかっていることが分かっていただけます。
外貨預金の手数料がいかに高いかお分かりいただけたところで、外貨預金にも使えるFXを解説していきたいと思います。
外貨預金にも使える手数料無料のFX

【外貨預金とは?】に関する情報の最終更新日・・・2009年12月23日